隣接する医療ビルに合わせたフレームデザイン、白を基調とした外壁に、こども向けの配色(赤・青・黄色)をアクセントカラーに使用し、明るく楽しい雰囲気を演出。海・森・空をテーマにしたアートワークをインテリアやサイン計画に展開。埋蔵文化財保護の観点から基礎形状の小さな耐火木造枠組壁工法とし、優しい歩行感や重厚感など五感で木造の良さを感じられる建物。