舞鶴市立白糸中学校

まちのアイデンティティを継承し、木の香りあふれる学び舎

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市の象徴でもある赤煉瓦倉庫のフォルムや素材を踏襲、周辺環境と調和する地域に愛される学校。校舎と体育館を積層させ、中廊下式の教室配置としたコンパクトかつ合理的な計画。学校林から切り出した木材を内装に使用、世代を超えて注ぎ込まる新しい校舎への想い。