菊川市の行政地区の将来像と中心市街地の発展を共に見据え、両地区の架け橋となり、地域の「現在・過去・未来」につながる庁舎。外観は菊川のシンボル「アーチが織りなす風景」を意識し、人々の記憶の中に自然に溶け込むやさしい風景を創出。