基幹災害医療センターとして、さらなる充実を目指し、災害時に重要な役割を担う手術室や周産期医療施設を計画。「先端医療に対応可能な汎用手術室」「総合的ながん治療のための機能集約」「母と子のための機能集約」「来院者が“癒し”を感じられるようなアメニティ空間の創出」の5つの基本方針。