地域の安心を守る「顔」として豊かな自然と住宅街に囲まれた敷地に建つ。地域の安心のシンボルとなるよう、既存建物の最終的な建て替えも見据えた新しいマスタープランを提案。竣工後、被災した熊本地震でも大きな影響はなく、継続して医療を提供。