医療法人徳洲会の4番目の研究機関として、P1・P2レベルの研究室や世界水準の動物実験施設を有した研究所。iPS細胞研究所の設計手法を導入し、緊張と緩和のリズムを組み込んだオープンラボタイプ。新たな病院機能の拡張スペースも併設。