京都市初の聴覚障害を優先して受け入れる特別養護老人ホームの計画。聴覚障害者の日々の暮らしやすさを考慮し、ランプ点灯型のインターフォンや緊急情報をサイネージする電光掲示板を設置。地域交流スペースでは映画鑑賞や映画談笑が行われ、太秦の地にふさわしい交流場所。