県内で数多くの福祉事業を行う障害者福祉の拠点施設。病棟は重症度による編成とし、超重症児フロアは医療との連携を考慮し診療部門と隣接配置。災害時、自走避難のできない入所者に対応するため、ベッドのままバルコニーへ避難、且つ全周バルコニーによって水平移動できる安全な避難計画.