地域医療の新たな拠点となるべく移転。駅からの段差なくアクセスできるペデストリアンデッキ(横断橋)を設置。見守りと短い看護動線を両立したダブル十字型病棟とし、感染症対策としてスイッチ一つで陰圧制御可能な病室を整備。「和みの庭園」をコンセンプトに「和」を基調とした内装・サインを展開。