熊本地震の復興としての再整備事業。「町民の命をまもる防災拠点」と「地域の新たな活動拠点」という2つの基本方針のもと、メインアリーナ、サブアリーナ、スタジオ、トレーニング室、多目的室、大会議室など防災機能と健康増進機能の両立を図った。