京都大学(熊取)総合研究棟(原子力科学系) 第二研究棟(新営) 第一研究棟(改修)

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キャンパスの安全を象徴する研究施設


原子力科学研究における安全管理機能をキャンパスの中心に再編。安全の象徴として大きなフレームを有す新営棟1階に各種安全管理部門を設置し、また既存棟と渡り廊下で接続することで各研究室と連携。各階のリフレッシュスペースは市街地を一望できる位置に配置し研究者同士の交流も促す。

所在地 大阪府泉南郡熊取町
構造 RC
RC:改修
規模 地上3階地下1階
地上3階:改修
延床面積 4,337㎡
2,349㎡:改修
竣工 2024年3月